道具・用品 <BBQグリル>「LOGOS the KAMADO」で、いつものピザは美味しくなるか?

料理はアウトドアの醍醐味だ。火をおこして空の下で食べるだけで、ごく普通の食材が格別の味に変化する。その“BBQ効果”を確かめるべく、バーベキューグリルで今年スマッシュヒットを飛ばしていると噂の「LOGOS the KAMADO」を使って、近所のスーパーで買ったチルドピザをバーベキュー場で焼いてみた――。

<BBQグリル>「LOGOS the KAMADO」で、いつものピザは美味しくなるか?

<BBQグリル>「LOGOS the KAMADO」で、いつものピザは美味しくなるか?

アウトドア料理には、手際のよさが必要だ

アウトドアで飲み食いするのは楽しいけれど、BBQは日が落ちるまでがゴールデンタイム。お酒が入ったうえに暗くなってしまったら、片付けだって大変になる。ゆったりとした時間を楽しむためには、普段の料理以上に手際のよさが求められるのだ。
とはいえ、ひたすら肉を焼くだけというのも芸がない。
そこで用意したのは、焚き火台にもなればピザも焼けるというアウトドア用多機能グリル台「LOGOS the KAMADO」(ロゴス/税別17900円)。
ピザを生地からこねて焼くのは手間がかかるけれど、市販のチルドピザなら料理の時間はうんと短縮できる。火をおこして準備したら、ビールでも飲みながら焼けるのを待つだけ。これで美味しければ、言うことなしだ。

ピザ窯だけでなく、焚き火台やオーブンとしても使える「LOGOS the KAMADO」

ピザ窯だけでなく、焚き火台やオーブンとしても使える「LOGOS the KAMADO」

スーパーに売っているチルドピザは、はたしてどれくらい美味しく焼けるのか?

スーパーに売っているチルドピザは、はたしてどれくらい美味しく焼けるのか?

炭火の火力は、思ったよりも強かった

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炭火をおこし、ピザのまわりを豆炭で囲む。調べたところ、窯の温度が重要らしいのだ。

KAMADOの温度が250℃に上がった様子

KAMADOの温度が250℃に上がったところでピザを投入。温度計がついているのが便利。

まずは、オーソドックスなチルドピザをそのまま焼いてみた。
選んだのは、袋から出して焼くだけという調理済みチルドピザ「石窯工房 ドルチェポルコ使用 ベーコンピザ」。もっちりとしたナポリ風の生地が特徴で、外袋に書かれた調理手順には、オーブンレンジで調理する場合は250℃に予熱して5~7分焼く、とある。
炭火だと火力のコントロールがやや難しいが、「LOGOS the KAMADO」には温度計がついている。炭の量を調節すれば、温度管理はそれほど難しくない。
 
ただ、表面までよく焼けるようにと、ピザのまわりに炭火を置いたことが裏目に出た。表面のチーズがこんがりと焼けるころには、まわりから焦げてしまうのだ。
このときはアウトドア効果で美味しく感じられ、焦げを落としてうまいうまいと食ったけれど、冷静になって考えると、若干焼きすぎてパサパサしていたと思う。
オーブンレンジを想定した手順どおりに焼いても、うまくいくとは限らない。これが、初回の教訓である。

ピザの出来上がった様子

表面はほどよく焼けたが、火力が強すぎたようで裏が焦げてしまった。

野外で焼くピザには、豪快なトッピングが似合う

豆炭を取り除き、200℃弱で焼き様子

特別感を出そうとチーズを追加。豆炭を取り除き、200℃弱でじっくり焼くことにした。

まあ、初めからうまくいくとは思っていない。
2枚目は、サクッとしたローマ風生地が特徴の「石窯工房 マルゲリータ」。せっかく炭火で焼くのだからと、チーズを増量してトッピングも加えることにした。
1枚目を焼いてみて炭火の火力は思ったより強いとわかったので、炭の量を減らして温度を低めに設定。焦げに気をつけながらじっくりと焼く。
結果的には、これがよかった。ピザ生地のサクサク感を損なうことなく、炭火の香りがほんのりついた極上のピザが焼き上がったのだ。
 
3枚目はさらに温度を下げ、150℃~180℃で10分程度焼いたがこれもうまかった。
ベーコンピザに蒲焼鶏を載せるという豪快なトッピングも相まって、参加した6人中4人がこれを今回のベストピザに挙げたほどだ。
 
ちなみに、機材をお借りしたロゴスの方からは、あらかじめ温度を350℃~400℃に予熱したうえで、下方の炭を減らし、ピザまわりに並べた炭の火力だけで焼くと1分以内でうまく焼けると聞いた。
その際のポイントは、「プレート上のピザを小まめに回転させること」だとか。
 
何枚か焼いてわかったのだが、温度や焼き方次第で食感がずいぶん変わる。
焼き方にひとつの正解があるわけでもないし、生地の種類やトッピングに合わせて、自分好みの焼き方を探してみるのがいいんじゃないだろうか。

焼き上がったピザにトッピングする様子

焼き上がった2枚目の表面はチーズの海。さらに生ハムとルッコラをトッピングする。

今回のベストピザ

ベーコンピザに蒲焼鶏とチーズ、コーンを載せた3枚目は、今回のベストピザ。

試食する様子

「これやで、これっ!」低温で焼いたことで、ピザ生地のもっちり感が生きている。

まとめ

市販のチルドピザでも炭火で焼けば、家で焼くのとは違った味わいがある。それに、トッピングや焼き方を工夫するだけでも料理気分は楽しめるし、アレンジの自由度も高い。
「LOGOS the KAMADO」×チルドピザ、BBQ初心者はもちろん、いつもと違った趣向を求める上級者にもオススメです。
 

今回取材協力頂いたBBQスポット

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